宮崎こんにちは
副レポ!の宮崎です
年収1億円、一撃94万円…須藤一寿の広告には、普段の生活ではなかなか見ない数字が並んでいます。
今回はFX連戦連勝マスタースクールについて、広告とLINE登録後の案内を調べました。
先に私の考えを言うと、生活費を増やすつもりで、広告の利益額を頼りに参加するのはおすすめできません。
無料で勉強する話と、自分のお金を相場に入れる話は、分けて考えてほしいです。
「今より少し余裕がほしい」と思って調べているのに、気になる情報が次々に出てくると疲れますよね。
副業や投資選びで引っかかっていることは、私のLINEで話してください。
FX連戦連勝マスタースクールは詐欺?|結論
詐欺と決めつける話ではありませんが、広告どおりの収益を期待して実運用へ進むことには反対です。
公開されている利益は取引対象や数量のついた個別の結果で、特商法でも同じ利益は保証しないと説明しています。
まず、私が見た広告の利益表示はこちらです。


こんな金額を見れば、やってみたい気持ちになるのは自然です。



私も数字が大きいと、つい続きを見たくなります^^;
私は、気になる話ほど自分の家計で負担できる内容なのかを先に見ます。
登録したところでも、申込みを迷っている途中でも、今の気持ちを私のLINEへ送ってください。
広告の言葉を鵜呑みにしないために、まず何を学ぶスクールなのかから見ていきます。
FX連戦連勝マスタースクールはどんな内容?
ローソク足の形や値動きを読み、短い時間の売買を考えるための学習案内です。
ローソク足は、ある時間の始値・終値・高値・安値を一本の図にしたものです。
広告では、本間宗久に由来する宗久翁秘録の考え方を、現代のスキャルピングへ応用すると紹介しています。
スキャルピングというのは、短い値動きを狙い、売買を短時間で終える取引のことです。
古い相場の考え方と今回の手法のつながりは、広告のこの部分で説明されていました。


私が注目したのは、広告にローソク足のパターンを組み合わせ、売買に入る場面を絞るという説明があることです。
名前を覚えれば儲かる話ではなく、相場を見て判断するための話なんですね。
「スキマ時間」と売買判断の負担は別
取引を短時間で終えることと、初心者が簡単に利益を得ることは同じではありません。
広告の説明画像にも、相場が大きく動いてから戻ろうとする場面が出ています。


戻る場面に入るとしても、想定と逆に動いたらいつ終えるかを決める必要があります。
仕事の合間に見られることを、損失の心配が少ない理由にはできません。



短時間だから安心、とはいかないんですよね。
相場の勉強をしたい人と、毎月の不足分をすぐ補いたい人では、求めているものが違います。
その違いが分かりやすく出ているのが、次の公開履歴です。
須藤一寿の実績はドル円?公開履歴にGOLD
10月6日分の公開画像で18万2,194円とされている利益は、2件ともGOLDの取引です。
広告ではドル円・ポンド円・ゴールドが並びますが、利益の数字を見るときは対象まで読んでください。
私が特設サイトで確認した2026年10月6日分の画像はこちらです。


2件の損益表示は7万4,632円と10万7,562円で、足すと画像上部の18万2,194円に一致します。
両方の行には、銘柄名GOLDの後ろにbuy 0.50と書かれています。
この日の合計を、ドル円で同じだけ利益が出た実績として読むのは取り違えです。
金の値動きと、二つの通貨の交換レートの値動きは、対象が違います。



金額の横に、何を買ったのかもちゃんと載っています。
10月5日はGOLDとポンド円が混在
前日の画像も見ると、GOLDとGBPJPYの2種類が出てきました。
GBPJPYは、ポンドと円の組み合わせを表す記号です。
次の画像では、GOLDの行に0.50、GBPJPYの行に5.00という数量表示があります。


商品が違う取引の数量を、見た目の大小だけで比べることもできません。
自分が使う取引会社の1単位の量や、必要なお金によって負担は変わるからです。
私なら、利益合計より先に自分が取引したい対象・数量・負けた場合の負担を考えます。
「この数字があれば今月は助かる」と、生活費の予定に組み込むのはやめておきましょう。
学習が目的なら、まず利益が出た場面と、うまくいかない場面の両方を理解するところからです。
実際のお金を動かす前に、注文や終了の判断を練習する選択もあります。
私は、勉強のための時間と、今月の支払いを補うための行動は分けたほうがよいと思います。
ここまで見たうえで、無料登録すると何が届くのかも確認します。
須藤一寿のLINEに登録してみた
登録後は無料情報の案内が届き、特設サイトを見るよう案内されました。
私がLINE追加へ進んだときには、プロフィール情報などの利用を認める画面が出ました。
その画面の、許可する項目が並ぶ部分です。


プロフィール情報や内部識別子は必須とされ、メールアドレスの項目もあります。
許可は情報を受け取るための登録であって、講師と同じ利益を受け取れるという意味ではありません。
追加後のメッセージは、このような無料プレゼントの案内から始まっています。


続きには、特設サイトを確認することや、感想・質問をLINEへ返信することが書かれていました。
案内を受け取ることと、実運用を始めることは別の段階です。



友だち追加したから、取引まで進まなきゃいけないわけじゃありません。
「公的なサービス」というお知らせも届く
LINEのお知らせでは、クロスリテイリング株式会社を母体とするグループだと説明しています。
同社について、投資助言・代理業の登録を受けているとも書かれていました。
販売側が「公的なサービス」と表現している箇所がこちらです。


これを、国が今回の手法の収益や元本を保証しているという意味で受け取らないでください。
金融庁の「外国為替証拠金取引について」では、登録業者との取引でも信用力を慎重に判断するよう説明しています。
FX自体も、元本や利益が保証されない取引とされています。
会社の登録の話だけで、損失の心配が消えるわけではありません。
お金を使う判断をするなら、次に無料の範囲と契約条件を見る必要があります。
FX連戦連勝マスタースクールの料金は?
広告では、ロジックの考え方や具体的な実践法をオンライン講座で無料公開すると案内しています。
私が読んだ無料案内の特商法には、有料スクールの販売価格や返金条件の欄はありません。
無料講座の案内を、今後の教材費や取引資金まで不要という意味には広げられません。
お金を使って売買する場合には、講座代と別に、取引のための資金を考える必要があります。
特商法には、利益と取引の負担について次の説明がありました。


当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
出典:FX連戦連勝マスタースクールの無料案内・特商法
利益が出なかったときに、講座代や取引損失まで戻ると考えて申込むのは危険です。
有料の案内が出たら総額と返金条件を見る
もし有料の案内へ進むなら、見るべきなのはその商品の申込画面と契約条件です。
料金の総額、追加費用、学べる期間、返金できる場合とできない場合を、支払い前に読んでください。
たとえば受講できる期間と質問できる期間が違えば、必要な支援を受けられるかも変わります。
有料であること自体を悪いとは思いませんが、売買の損失まで含めて家計で負担できるかは別問題です。



受講料を利益で取り返す前提は、私なら置きません。
取り返したい気持ちが強いと、次の出費を小さく感じてしまうこともあります。
すでに進めている話があるなら、迷っている点や今の状況を私のLINEで聞かせてください。
支払う判断を急がず、次は講師の紹介と評判の読み方も見ておきましょう。
須藤一寿の口コミ・評判はどう見る?
過去の教材の評価と、今回のスクールで受講者が得た利益は分けて読む必要があります。
公式プロフィールでは、須藤一寿は鳥取で相場を研究する講師として紹介されています。
次の広告には、指導人数2万5,000人、投資歴20年以上という表示がありました。


これらは販売側による講師紹介で、今回申し込む人の利益額ではありません。
紹介文には、The Secret FXや須藤流FX道場といった、別の教材名も並んでいます。
「須藤一寿」という名前で口コミを調べるときは、どの商品について、何を評価している声なのかまで見てほしいです。
説明が分かりやすかったという評価なら、教え方の参考にはなります。
でも、それだけで自分の売買が利益になるとは考えられません。



分かりやすさと、勝てるかどうかは別ですよね。
今回の内容や費用を見ずに、過去の評判から参加を決めるのは避けましょう。
登録後サイトには、公開時間に見られないのでアーカイブがあるかという質問も載っています。
これは閲覧方法についての質問で、売買した結果についての声ではありません。
読み手の期待を、受講後の収益の口コミへ置き換えてはいけません。
講師の名前を知って安心する前に、実際の契約先がどこになるのかも確認します。
須藤一寿のスクールの運営会社は?
無料案内の特商法で販売業者とされているのは、株式会社Asset Cubeです。
運営責任者は高橋伸行、所在地は東京都墨田区錦糸一丁目2番1号です。
会社名と電話番号は、次の特商法画面で確認しました。


電話は03-6240-4727で、この番号で販売は行わないと書かれています。
注文は注文フォーム、問い合わせはメールで受けるという説明です。
会社情報が載っていることは、利益の約束とは違います。
広告のAC株式会社とWorksAgencyの表示も確認
同じ須藤氏の無料講座を案内する別の広告では、末尾にAC株式会社と書かれていました。
この広告の会社情報部分は、特商法と異なる電話番号を載せています。


こちらの番号は03-5244-5344です。
その広告の「運営者情報」を開くと、株式会社WorksAgencyの名前が出てきました。
運営責任者は伊藤弘人と書かれています。
事業内容まで写した運営元情報がこちらです。


WorksAgencyの事業内容は広告代理業・マーケティング支援・SEO対策と記載されています。
つまり、広告に出る会社の表記と、特商法の販売業者欄は分けて読む必要があります。



連絡先を見ているつもりで、別の欄を読んでいたら困りますよね。
有料申込みの際は、その商品の販売業者・支払先・問い合わせ先がつながっているかを確かめてください。
名義の違いだけで詐欺とは判断しませんが、広告の名前をそのまま契約先だと思い込むのは避けたいところです。
ここまでの内容を踏まえて、私の考えと、迷っているあなたへ伝えたいことをまとめます。
FX連戦連勝マスタースクールが怪しいと感じたら|まとめ
無料公開とされているオンライン講座と、実際に売買するための資金は別です。
公開利益には取引対象と数量の違いがあり、同じ利益の保証はありません。
私なら、家計を立て直す手段として今回の実運用は選びません。
気になるのは広告の大きな数字だけでなく、損した場合に自分がどうなるかという点です。
その点を明示しているのが、先ほどの特商法の説明でした。


「もう少しお金に余裕があれば」と思って、ここまで調べてきたのではないでしょうか。
空いた時間にできそうな話を見つけて、少し期待して、また不安になって…それはしんどいですよね。
私も以前は、今の生活を何とかしたくて、良さそうな話を探す側でした。
だから、興味を持ったことを責める気持ちはありません。
登録済みでも、これから考えるところでも、話すのに遅いということはありません。
「どこが気になるか、うまく説明できない」というときも、その気持ちを聞かせてほしいです。
副業や投資の話に限らず、お金のことで抱えている悩みも、私に教えてください。
今すぐ何かを申し込もうとしていなくても、一人で調べて疲れたという話でもかまいません。
今の状況や気になっていることを、下のボタンから私のLINEへ送ってください。



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